美しい…大人のインテリアや住まいをお届けするライフスタイルショップ。
フランスの気どりない素敵なLife styleを、デザインを通してご提案いたします。

<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

Joyeux Noël.




Réveillon レヴェイヨン(クリスマスイブ)は素敵な夜でしたか?

フランスではこのレヴェイヨンの夕夜や翌日の昼食に家族と過ごします。

フランス人社会にどっぷり漬かっていた私は、ティピカルなフランスの
ノエル(クリスマス)を味わうことが出来ました。

ノエル前からスーパーにはうずたかく積み上げられた牡蠣の箱が
並びます。ノエルによく食べる前菜です。

その牡蠣をキロ買いして、家で殻を開けまくります。
もちろん一人が何個も食べるから。
お陰で随分牡蠣を開けるのが上手くなりました。

ノエルの食事はスペシャルです。
この時ばかりはフォアグラにソーテルヌ(貴腐ワイン)を合せたり、
キャビアなんか奮発したりして、おしゃれな前菜とメインを準備…
そしてノエルのリュクスな食卓になるわけです。

この夜はどこの家もフェット(パーティー)。
深夜までうるさく騒いでも誰も怒る人はおりません。
にっこり”メリークリスマス!”で許されちゃいます。

フランスは以外にも日本のように無宗教の人が多く、ミサに出かけることは
あまりありません。もちろん敬けんな信者は参列されますが。
だから、深夜ミサに足を運ぶ人も限られたひと達でした。

でもそんなイヴのミサに一度だけ行ったことがあります。
ただイタリアでしたが。。。
イタリアはフランスに比べれば信仰心の強い人は多いです。

フィレンツェにいた時あの有名なドゥオモ(大聖堂)へ。

その夜は、深夜でも街には人がいっぱいで騒がしいし、
深夜の教会と言っても多くのひとでいっぱいです。

でも中に入ると一変、静寂した空気が漂い聖歌隊の透き通る歌声が
大聖堂の中で共鳴していました。

ロウソクの灯や吐く息の白さ、参列している人々の温かさを
感じながら信仰心はないけれど、頭てっぺんからつま先まで
清められた気持ちになりました。
貴重な体験の一つでした。


イヴの翌日は、お決まりのサパン(ツリー)の下のプレゼントを
家族で開けあってノエルのクライマックスを楽しみます。

そんなノエルももうおしまい。
あすから日本は鏡餅〜や門松で溢れかえりますね。

もう少しノエルの余韻に浸りながら。。。

Joyeux Noël!!



  フランス直輸入家具と雑貨のSHOP
  フレンチシックインテリアのご提案
 ≪ÉLOGE de la simplicité≫ 
  エロージュ・ドゥ・ラ・サンプリシテ
京都市上京区駒之町561-4 スカイマンション1F
日・火曜定休 11:00〜19:00 TEL&FAX075-708-6879
河原町丸太町の交差点からすぐ。

pink.jpg


Fetes des lumieres de Lyon 2013 光の祭典



Fetes des lumieres de Lyon 2013 HPより

とうとう今年もこの日がやってきました。

Lyon リヨンである光の祭典『Fetes des lumieres de Lyon』。

今年は12月6〜9日に行われます。

リヨンの詳しいお話はこちら⇒

最近日本でも観られるようになった建物の壁面を使った大掛かりな

スペクタクルも見どころのようです。

一度は行ってみる価値あり!のお祭り『Fetes des lumieres de Lyon』

フェット・デ・リュミエール・ド・リヨン。

そして、ブションももちろんお忘れなく♪


Fetes des lumieres de Lyon 2013⇒

  フランス直輸入家具と雑貨のSHOP
  フレンチシックインテリアのご提案
 ≪ÉLOGE de la simplicité≫ 
  エロージュ・ドゥ・ラ・サンプリシテ
京都市上京区駒之町561-4 スカイマンション1F
日・火曜定休 11:00〜19:00 TEL&FAX075-708-6879
河原町丸太町の交差点からすぐ。

pink.jpg
boiserie ボワズリー

  フランス直輸入家具と雑貨のSHOP
  フレンチシックインテリアのご提案
 ≪ÉLOGE de la simplicité≫ 
  エロージュ・ドゥ・ラ・サンプリシテ
京都市上京区駒之町561-4 スカイマンション1F
日・火曜定休 11:00〜19:00 TEL&FAX075-708-6879
河原町丸太町の交差点からすぐ。

ÉLOGE ONLINE SHOP

1.jpg
boiserie ボワズリー。

去年、パリから持って帰ってきた木のかけら。

あまりにも繊細で、壊れそうだったので機内持ち込みで大切に運びました。

2.jpg

好きなパリのアンティークショップで一目ぼれ。

最近では希少になりなかなか手に入らないとオーナーさんが話していたな・・・

3.jpg

きっと大きな建物のどこかの装飾として在ったのでしょう。

何層にも重ねられた手間のかかった塗装。

彫刻も美しく、この全体像が見たくなる。。。

何年の月日が経ち何を見てきたのか。

いろんなことを想像しながら、このボワズリーを眺めていました。
フランス人とスパゲティ
MIS EN DEMEURE BLANC D'IVOIRE アトリエジュンコ

  フランス直輸入家具と雑貨のSHOP
  フレンチシックインテリアのご提案
 ≪Éloge de la simplicité≫ 
  エロージュ・ドゥ・ラ・サンプリシテ

京都市上京区駒之町561-4 スカイマンション1F

日・火曜定休 11:00〜19:00 TEL&FAX075-708-6879
河原町丸太町の交差点からすぐ。
ELOGE ONLINE SHOP


最近食べ物のお話が続きますが。。。。
IMG_23242.jpg

パリの MIS EN DEMEURE のショールームへ行った時の昼食。

以前入れなかったおいしそうなイタリアンにリベンジと、この1月
訪れました。

ちょうどお昼少し前に到着したけれど、すでに席はほぼ一杯。

隣のテーブルの距離が5僂らいしかないシート席に入れてもらい
メニューからフリッジとマッシュルームのクリームパスタを注文。

IMG_23311.jpg
パスタはもちもち!

IMG_23291.jpg
オリーヴと大粒岩塩のフォカッチャもおいしかった。

お店は、小さいながらもとても雰囲気があり、ギャルソン達のサービ
スも機敏で活気があるマルなお店。

IMG_23261.jpg
この写真、自分で撮っておきながらかなりお気に入り。
写真のイタリア人ムッシューがダンディで、この絵としっくり。
この絵も好きっ。


待っている間、店内のインテリアを見渡し、正面の素敵な絵を見つけ
眺めていると、隣の5,6人客に注文のお料理が運ばれてきました。

運び終わってみんなが食べ始めると、ほどなくマネージャーらしきギャ
ルソンがスパゲティの食べ方を説明し始めました。

出来たてあつあつのパスタをどの様に冷ますかをレクチャーし始めた
のです。

フランス人はネコ舌の人が多く、その為かフランス料理はティエッド
(ぬるい)なのか、ティエッドで食べるのが常だから熱いのに慣れて
ないのか、その辺は定かではありませんが、スパゲティをナイフと
フォークで挟んで高く上げて冷ますといいよ!みたいなことを教えて
いるのです。

そしてスパゲティを頼んだ人はそのように冷まして食べていました。

そう、意外にもパスタ文化は日本のように浸透していないのです。

そんなことを隣で聞きながら思いだしたことが。。。

フランス人はスパゲティ―をナイフとフォークで切って食べるという
こと。

イタリアの隣国でありながら、パスタに対するとらえ方は全く違います。

フランスではパスタは、主にメインの付け合わせに使われるもの。

なのでそのほとんどが、しっかり茹でられたのび気味のパスタ。

日本のようなパスタ屋さんもほとんど存在せず、イタリア料理店に
行って食べるもの。

ただ、そのイタリア料理店のパスタもあやしく、イタリア人が経営
しているようなお店じゃないと、のびのびパスタが出てきます。

アルデンテなんてもってのほか。

日本人とイタリア人は麺好きで茹で方もこだわる。

この感覚はきっと日本人とイタリア人にしかない?!

最初パスタを切り刻んでる様に衝撃を受けました。

あぁーーーーーパスタがーーーー! って。

きっとパリにはこのお店のように(このお店には手打ちパスタも
あります!)本格イタリアン店では心配ないのだけれど、食堂的な
お店で食べるパスタは要注意です。

そう、きっとのび気味パスタです。

隣国の地続きでありながら、食文化がずいぶん違うもんだと思います。

イタリアに住むまでは、フランスとの文化の違いってそんなにない
だろうと思っていましたが、実際にはずいぶん違ってました。

でも、そこがまたおもしろいところでもあるのですが。



おまけ。。。

以外にもイタリアでは、ピッツァをナイフとフォークで食べます。

イタリアに行くまでは私も手で食べるのが常識と思っていましたが、
イタリア人のほとんどがナイフとフォークで食べていました。

もちろん手で食べる人もいますが、ちゃんとしたレストランでは
大体がナイフとフォークで食べています。

そう、行くまで知らなかった、意外なこと。

*決して手で食べることが間違いでもないようです。
おいしく食べれればスタイルなんてあまり関係ないようでした。



LYON リヨンの街
  フランス直輸入家具と雑貨のSHOP
  フレンチシックインテリアのご提案

  ≪Éloge de la simplicité≫ 
  エロージュ・ドゥ・ラ・サンプリシテ
京都市上京区駒之町561-4 スカイマンション1F
 
日・火曜定休 11:00〜19:00 TEL&FAX075-708-6879
河原町丸太町の交差点からすぐ。


IMG_1301.JPG
画像は昨年行ったParisの魚料理が美味しい”AntoinE"です。

IMG_1302.JPG
IMG_1305.JPG


昨年末にUPしていたリヨンのお話の続き・・・

リヨンといえば食の都としても有名。

そしてパリに次ぐフランス第二の都市。

日本ではあまりにも知られたシェフ、ポール・ボキューズを生んだ街。

その彼の名店がリヨン郊外にあります。

多くの有名シェフを輩出し、世界のガストロノミが注目する街としても

知られています。

今は昔ほど活気はありませんが老舗の名店は健在です。

IMG_1303.JPG
IMG_1307.JPG

名店というとブルジョア志向のお店ばかりに思われますが、それだけ

ではなくリヨネーズと呼ばれる庶民的な大衆食堂も有名。

ブションと言われるビストロがリヨンには沢山あって、その多くは

リヨン独特の地方料理を出しています。

ブタを丸ごと食べる感覚。耳や臓物など捨てるところはないほど全部。

古い建物の建ち並ぶ旧市街は雰囲気があり、活気のある家庭的な

レストランとの調和が気分を盛り上げて、店先のメニューを読んで

いるだけで楽しくなってきます。

こんな旧市街がなんとも温かい雰囲気で私は好きでした。

IMG_1308.JPG

食の都として有名になったリヨンの歴史と切っても切り離せないのが絹織物。

リヨンのもう一つの顔として有名な産業。

この産業の発展があってこそ今日のリヨンがあるようなものなのです。

リヨンはシルクロードの終着点と言われ、遥彼方中国からリヨンに絹糸が

運ばれていたと言われています。

17、18世紀頃新しい産業として絹織物が盛んとなり、その後ジャガード

織機の開発によりリヨンは世界的にも有名な絹織物の街として栄えました。

絹織物で繁栄したリヨンの街は、様々な商人が行き交う活気に満ちた

とても豊かな街となり、その発展と共に金融業界の中心地にもなりました。

現在でも多くの銀行が軒を連ねるのはその頃の名残があるためです。

そしてその頃の産業を支えていたのが絹工職人達で、彼らの胃袋を満たして

くれていたのがブションでした。

貧しい階級の彼らにとってボリュームのあるたのもしい食として広まり

今ではリヨンの名物料理となっています。

ちょうど同時期くらい”ギニョール”人形劇も生まれています。

そんな様々な顔を持つリヨンのことをフランス人の友人から聞き、新たな

リヨンの側面を沢山知ることが出来ました。

私は元々ファッションの仕事のために留学をしていたので、織物には大変

興味がありましたし、シルクは私の好きな素材の一つだったのでそんな街に

住み歴史を感じながら勉強できることはこの上ない幸せでした。

リヨンには織物博物館があり、その素晴らしい展示品はとても興味深い感動

的なものばかりです。

そんな沢山の顔を持つリヨンの郊外に友人が引っ越したので、その友達を訪ね

た時にまたリヨンに遊びに行きたいものです。
Fetes des lumieres de Lyon☆ 光の祭典
京都 インテリアデザイン  

≪ELOGE de la simplisite≫




この12月になると想い出すのがリヨンの光のお祭り。

街中の明かりを消して窓という窓にキャンドルを灯し祝う光の祭典。

1世紀半以上の古い歴史をもつリヨンの伝統行事で、聖母マリアの祝日に
因んで150年前から開かれています。

リヨン旧市街、丘の上に建つバジリカ聖堂。この教会は、1643年にリヨン
を襲った恐ろしいペストから町を救済したといわれる聖母マリアに捧げら
れた教会で、聖堂の鐘楼に聳える金箔のマリア像はリヨンの象徴として知
られています。

「光の祭典」は1852年12月8日にこの金のマリア像が据えられた事に由来します。

毎年12月8日を前後した4日間にわたって開催され、今年は12月6日から9日。

この期間、各家庭の窓にはキャンドルが飾られ、歴史的建造物や、大学、
トラムウェイなどもライトアップされ、リヨンの街全体がイルミネーショ
ンの美術館に変身しスペクタクルな夜になります。



このお祭りには2回行ったことがあります。

最初見た時の感動は今でも忘れません。

その当時リヨンに住んでいていつも見慣れた平凡な街並みが、

光の祭典で街が宝石箱となり、幻想的な街並みに様変わり。

丘の上にそびえ立つバジリカ聖堂を目指し、きつい坂道を息を切らしながら

登り詰めると、そこにはリヨンの街がキラキラした光の海となって広がって
いるのです。

その目の前の幻想的な光景に言葉が出ずウットリ。

キツイ坂道のことなんかすっかりふっ飛んでいました。

街のあちこちでアーティスティックでカラフルなイルミネーションや光の

スペクタクルが観られ、建物の壁面は大きなスクリーンとなって人々の

目を楽しませてくれます。

本当に感動的なお祭りで多くの人がこの祭典を見にやってきます。

もしこの時期にフランスに行くようなことがあれば是非行ってみて下さい

お薦めします。

素敵な素敵なお祭りですから☆


光の祭典のHP↓

http://www.fetedeslumieres.lyon.fr/FR_1_1










Paris 5月1日メーデー



5月1日はメーデーでした。

フランスはどこのお店も閉まります。
パリの大都市でさえもこの日だけは休みます。




アンヴァリッド広場


ちょうどお天気がよくみんな公園でそれぞれの休日を
楽しんでいました。


フランスではこの日にすずらんを送る習慣があります。
愛する人の幸せを願って。

街のあちこちですずらんが売られてました。




こんな素敵な習慣がみんなを明るく幸せな気持ちに
させてくれます。


France の思い出 ペリゴール



今日、部屋の片づけをしていて見つけたもの。

胡桃をかたどった陶器の入れ物。

10数年前、日本に戻って以来、初めてフランスに
長期バカンスにへ出かけた旅先で買った思い出のもの。

フランス西南、ドルドーニュ地方にあるペリゴールと
いうところ。

有名なラスコーの洞窟画がある場所でもあります。

そこはドルドーニュ川などの川沿いにいくつものお城が
点在しているとても素敵な、でもあまり日本人には知られて
いない穴場的なところ。

自然にあふれ、今まで見たことのないフランスに出会えた
思い出の地。

あるお城に行ったとき、胡桃の博物館があって、そこの
おみやげもの屋さんで見つけた胡桃のいれもの。

もちろん胡桃オイルも売っていたけれど、この胡桃のかわいさに
惹かれてしまいました。

実は、サイズ違いがいくつもあって悩みに悩んでこの二つを選んだ
のです。

それから日本に帰って、他のサイズがやっぱり欲しくなり、
残しておいた住所から、インターネットで探しあてたのですが。
あまりにもローカルなところなので、ONLINE SHOPなんて
しておりません。
結局買い足すことは出来ず。

だから余計、いまあるこの二つがかわいくて・・・

一時は、中にお塩や砂糖を入れたりして使っていたのだけれど
今は置物として飾っています。

でもいつか、いえ、もう一度行った時にぜひ買い足したいと
思っています。

それが、いつになるか分からないけれど…必ず。

そのときの旅は、本当に素敵な思い出でした。



Paris 5 フランス人


ちょっとご無沙汰しておりました。

今、新しいProjectに向けいろいろと飛び回りつつ
今までのお仕事もこなしつつ…
そしていろいろ楽しいアイデアも浮かんできて、
新しい繋がりも増殖中。

面白い企画が出来そうなそんな予感。。。

それが早くお知らせ出来るようがんばります♪


さて、先日(と言いましても1月ですが)Parisを訪れた時
ケ ブランリー美術館という所に行ってきました。

そこは2006年にジャン・ヌーベル氏が設計した美術館。
世界の固有の文明・文化・芸術などを膨大な装飾品などの民族
美術品が展示してある美術館。

その展示の数もさることながら館内の広さにもびっくりしました。
凝った展示方法で、各所に休憩しながら映像説明を視聴できたりして。
展示物も美しいものばかりで有意義な時間が過ごせました。

でも日本人は殆ど居ませんでした。
アジア人ぽい人すら見かけなかった。
普通の絵画や彫刻の展示ではないのであえて興味をそそられないのかな。
私はかなり楽しみました。殆どの来場者は”SAMOURAI”展に
流れていたのでゆったりと観れてよかったです。
美しい調度品に目を奪われ…
新しいParisの発見でした。

私が行った時はちょうど、”SAMOURAI展”という企画展
をやっていました。

フランス人読みすると「サムハァイ」となるのですがw
ようは、侍が居た時代の時代背景から身に着けている甲冑など
彼らが興味をそそられそうなもの展示です。



まー日本人気の凄いことがここに来て肌で感じることが出来ました。
と言いますのも、この企画展を観たいためにフランス人が長ーい
行列をつくって、しかも1時間待ちで待っているではありませんか。
それには私も驚きました。

あんなせっかちなフランス人が1時間も絶えるなんて…
日本人なら普通に感じるのですがここParisでも同じような
光景が見れるとは思いませんでした。

それからミュージアムショップに行ったら企画展に合わせて
日本のいろいろな本やお土産ものが沢山置いていました。
その中にこんなものが。。。



海外で人気のキャラ弁の本やもの創り系の本。
その周りには中高生くらいの女の子たちが真剣に見入っていました。
買わずに作り方を覚えているようで、友達とかわいーと言いながら
(フランス語でしたが)楽しそうにみていました。
日本が輸出しているものの幅が随分広がったなと実感しました。


そして違う場所でも行列の光景を発見しました…そう、Parisらしからぬ光景。
早い時間からレストラン前に長蛇の列。
それは安くて人気のあるお店  パリの老舗ビストロ BOUILLON “CHARTIER”でした。

このビストロは学生最後の卒業旅行の時に行った思い出のお店。

その頃はまったくフランス語も英語も話せなかったので
ほぼジェスチャーでオーダーしました。
何がくるかテーブルに運ばれるまで知ることは出来ない
ドキドキの体験を思い出します。
でも、手探りでオーダーしたわりにはちゃんと前菜から
デザートまでいただけた記憶があります。

そのころもすでにお店内に人はいっぱいで、フランス人しか居なく
私たち日本の女の子がぞろぞろと入って食事をしていたのは
すこし珍しい感じでした。

それからは訪れていなかったので最近の状況がこんなことに
なっているのに驚きました。
今回前をたまたま通ったら、若い人からビジネスマン、中年層の
方まで幅広い方が並んでいました。

いまではきっとレトロな感じが若い人には受けているのでしょう。
今のParisはどちらかというとクラシカルなフランス料理を出す
所は少なくなってきているようですし、内装もどちらかというと
モダンな感じのところが多いです。

こういうところは日本でもそうですが残っていって欲しい
場所ではあります。

そしてこの夜私は、ここから一筋通り違いの"J'GO"って
お店で食事をしました。
そこは、ガスコーニュ地方の料理で黒豚などお肉メインの郷土料理の
お店。グリルやストウブで蒸し焼きにしたり。とにかくボリューム
があってとても美味しいレストランでした。
一階はワインバーになっていてカジュアルにつまみながらワインを
飲むのもいい感じ。

このお店のお話はまたあらためてしますね。
ちょっとした出会いがあったりして…♪

では、Bonne soiree!