美しい…大人のインテリアや住まいをお届けするライフスタイルショップ。
フランスの気どりない素敵なLife styleを、デザインを通してご提案いたします。

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ロワール地方の小さな陶器の街 マリコルン・スール・サルト

château de Malicorne

ロワール地方にある人口2,000人ほどの小さな街

Malicorne-sur-sarthe マリコルン・スール・サルト。

私が初めて訪れたのは5月で新緑が美しい時でした。

サルト川が街の中を流れ自然に溢れた静かな街。

その昔、マリコルン焼は街の代表的な産業として

この街を支えていました。

幾度となく廃窯の危機を乗り越え、再び息を吹き返した

マリコルン焼。





人々の生活を支え、喜びと幸せを与えてきた焼物。

決してきらびやかで豪華な装飾の焼物ではありません。

しかし、シンプルでやさしさのあるフォルムと

奥ゆかしい白はさり気なく人々の日常に寄り添ってくれます。

判で押した工業製品とは違うぬくもりがある

『ボージョリー・マリコルン』を

是非あなたにも手に取って使って頂きたいです。

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Bour-Joly Maricorne


 
フランス直輸入家具と雑貨のSHOP            フレンチシックインテリアのご提案             ≪ÉLOGE de la simplicité≫             エロージュ・ドゥ・ラ・サンプリシテ
京都市上京区駒之町561-4 
スカイマンション1F
日・火曜定休 11:00〜19:00
TEL&FAX075-708-6879
河原町丸太町の交差点からすぐ。
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パリマダムと貴族とマリコルン焼



このマリア様が素敵な方のもとへ行かれました。

それも生粋のパリ育ちのフランス人女性の元に。

そう、この京都で。

以前にもお話したこの方。⇒ 

お会いした時からその話し方や所作、佇まい

上品でやさしいしゃべり口調の中に

溢れ出る知性を持ち国際的な社会・文化への見識のある女性。

最初お会いした時から魅かれました。



一目ぼれのごとく吸い込まれるようにこの像目がけて

お店に入ってこられた最初の日から

ボージョリーのマリア像の顔がずっと頭から離れず

そして、子供のころの思い出と共に重なりあい

『いつか頂きに参ります』と。

そして、それから何度かいらしてしばらくお目に掛かれず

時は過ぎ。。。

突然またあの可愛らしい声の持ち主がドアを開けて来られました!



愛おしく眺められ

『このマリア像のお顔が他で見るものとは違いとても

美しいお顔をしてらっしゃる』とぽつり。


1747年から受け継がれたボージョリーの焼型は

格式や伝統を感じさせる本物の焼き物であることは間違い

ありません。⇒ 

一見シンプルで派手さはないですが、やわらかな白と

なめらかな表面、エレガントな造形美。


そんなプレートを眺めながら、”これと一緒の食器がありました”

と、この透け彫りの部分を指でなでながら

”この穴にシャンテーユ(生クリーム)をわざと入れてよく

母に怒られました”と可愛い笑顔。

エロージュに来られるといつも

”ここのインテリアはロアール川のほとりにある別荘などに

みられるインテリアだわ!”と褒めて下さり。

付け加え”田舎臭くない方のね!”と茶目っ気たっぷりに。


どうやら、この方のご先祖は貴族だったようです。

といっても、ご自分からは決してそのようなことを

仰いませんが、あることを聞き逃さなかった私なのでした。


『毎日この前を通るからまた来ます。』と、大事にそして

うれしそうに帰って行かれました。




ELOGEには、本当に素敵な女性がいらっしゃいます。

もちろん人生の先輩のような方々ですが、いつまでもお美しく

決して華美でもなくて、『よき物』を知っておられる知性のある

方々ばかり。

こんな女性になりたいな~と思いながらいつも楽しくお話しさせて

頂いて私は幸せです。


マリア像が引き合わせて下さった素敵な出会いに感謝です。


ボージョリー・マリコルンはこちらへ ⇒ 




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フランスの陶器 マリコルン焼




さわやかなホワイトとブルーのコーディネート。

マリコルン焼のフルーツコンポートやプレートは清楚で

つつましやかな品があります。

モナコ公国、ご結婚披露パーティーのテーブルを飾る(

Table d'artとしての佇まいがこの『Bourg-Joly Malicorne』には

あります。


≪Bourg-Joly Malicorne≫⇒

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マリコルン焼

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先日いらしたフランス人のマダム(こちら→)が、

今日もエロージュに立ち寄って頂きました。

前回見ておられたボージョリーのマリア像。

やはり忘れられないご様子でもう一度拝見したいと。

そのマリア像を見られるまなざしは、とても愛おしく

懐かしまれている瞳でした。

エロージュのことを本当に気に入って下さり、

フランスの、ヨーロッパのインテリアがここにあると

嬉しそうにお話し頂き、恐縮する言葉をかけて頂きました。

私がこのお店で伝えたかったことを、何も語らずしてわかって

頂けたことが何よりもうれしかったです。


秋冬の暗く長い時間を家でいかに豊かに過ごすか、

その為のインテリアの大切さをしきりに話されてました。

私が向こうで学んだインテリアの概念をそのまま

このマダムから聞けたことが、京都でのこのお店の在り方を

再確認出来た瞬間でした。


お暮しには十分余裕のある方なのだけれど、いい物を吟味し

大切に何代にも渡り使っていく姿勢。

お店の名前でもある

”ELOGE de la simplicite”『つつましさの称賛』の起源である

女性像がこのマダムにはありました。


モノに対する考え方や価値観が共感できる方。

そんな素敵なフランスマダム。

次回はどんなお話が出来るかとても楽しみです。



『Bourg-Jolyの歴史』




『Bourg-Jolyの歴史』

マリコルン焼は、ル・マンの南西30Kmに位置するロワール地方の街”マリコルン・スゥール・サルト”で作られています。
サルト渓谷の中心に位置し豊富な水と森に囲まれた肥沃な土地で1747年8月その歴史は始まりました。

マリコルン焼が何世紀にも渡って受継がれる中、第一次世界大戦後は主に2つの工房がマリコルン焼の伝統的な工芸を継承し、一時は”芸術と工芸の街”と呼ばれるほどのフランスの有名な焼物の産地となり、長きに渡りこの街の人々生活を支えてきました。

しかし、時代の流れと共にフランスの焼物産業も工業製品の波に呑まれ、長く続いたフランスの伝統的な歴史に暗い陰りを落とし始めました。

マリコルン焼の生産数は激減し、最盛期に250人居たアルティザン(職人)たちもその職をなくし二つの工房も統合されたり、経営者も何度か変わりとうとう2008年12月その歴史に幕が落とされました。

... しかし、このフランスの素晴らしい伝統的な焼物を愛し、顧客でもあった企業家2人とアルティザン、この街の人々の力により、その命がまた吹き返させられました。

2009年、Bourg-Joly Malicorneはこの有志たちによって新しい歴史のページが開かれます。

現在は、熟練された数人のアルティザンによって、代々受継がれてきた2000以上の焼型と数十種類の装飾を、17世紀から18世紀に作られていた製法に近いかたちで復刻させています。

長い時を経てさまざまな歴史見てきたこの工房は、建物自体も200年以上は経っている古いレンガ造り。
その空間で、時代の息遣いを感じながら作られるBourg-Joly Malicorneの焼物。

歴史あるマリコルン焼は、各界から認められ2011年 フランス経済・財務・産業省”無形文化財企業(Entreprise du Patrimoine Vivant (EPV)”認定ラベルを付与。

次いで、フランスの伝承技術の認定”Atelier d'Art de France”付与。

さらに、一昨年開かれたモナコ公国の公、アルベールII世(故グレース・ケリーの子息)とシャルレーヌ妃との結婚式典にArt de la table(テーブルの装飾)としてお祝の華を添えました。

確かな技術とフランスの伝統文化を守る姿勢が、モナコの重要なインターナショナルの式典に披露された素晴らしい製品なのです。

今日知られたフランスの有名な陶器・磁器ブランドとは違い、一つ一つ丁寧に作られるマリコルン焼は、暖かなアルティザナルな味わいと共に何世紀にも渡って培われてきた、本物の技術とデザインが感じられる焼物です。

コレクションは、少しづつ大きな倉庫から出され復刻されていきます。
まだまだ多くの宝物が眠っているこのアトリエから、まだ見ぬ”かたち”を夢見新たな出会いを楽しみに待ちましょう。
マリコルン焼 獣の脚付き
マリコルン焼 京都

≪ELOGE de la simplisite≫





Facebookに、マリコルン焼きUPしました。
ELLE DECO エルデコ フランスに掲載
ラデュレの影の立役者マーケティングディレクター 
サフィアさんも好きなマリコルン焼きがELOGEに!

≪ELOGE de la simplisite≫






ELLE DECO フランス版にBourg-Jolyのマリコルン焼きが掲載!

右下透かしの入っているオレンジの入った陶器2モデルです。

この2つ共エロージュに置いてあります。

是非、実物を見にいらっしゃってください。

マリア像  Facebook UPしました。
京都の家具 フレンチインテリアのお店

 ≪ELOGE de la simplisite≫









Facebook UPしました。







Malicorne (マリコルン焼)









そのエレガントで凛とした佇まい。


それらは、ロワール地方の小さな村のAtelierからやって来ました。




1747年創業の歴史ある窯元。




一時は工業製品の波にのまれ、その地の多くのAtelierが廃業に追い込まれる中

”Bour-joly”も同様に息が途絶えました。

しかし、何人かの有志達がその素晴らしい遺産を復活させたのでした。


歴史あるフランスでさえも伝統技術の継承や伝承は大きな問題となっています。




そんな中なんとか残り続けた”Bourg-Joly”。

Bourg 町 Joly 美しい。

”美しい町”と言う名。

その名前は、美しいというだけではなく、確固としたタイトルも得ました。







2011年、フランス経済・財務・産業省 ”無形文化財企業(Entreprise du Patrimoine Vivant (EPV)”
認定ラベルを付与。





2011年には、フランスの伝承技術の認定 ”Atelier d'Art de France”付与。


それだけではありません。






昨年にご結婚された、モナコ公国のアルベール2世(Prince Albert II)公(52)と

南アフリカの元五輪水泳選手シャーリーン・ウィットストック(Charlene Wittstock)さん

(32)の結婚式に、Art de la table(テーブル装飾)として採用されました。





確かな技術とフランスの伝統文化を守る姿勢が、モナコの重要なインターナショナルの式典に

披露された素晴らしい製品なのです。





それを日本で見れるのは、まだここ ELOGE de la simplicite だけ。

この陶器に会いに是非、京都に足をお運びくださいませ。





とうとうお披露目!





とうとうお披露目の日がやってきました...

早くみなさんにお伝えしたかった。

素敵な素敵な陶器たち。

エレガントで気品があって。

日本ではまだ殆ど知られていないブランド。

工房に伺ったときのお話も含めて改めてUPしますね。

お楽しみに♪