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絵本作家 たなか しん さんの展覧会
フランス直輸入家具 BLANC D'IVOIRE MIS EN DEMEURE

≪ELOGE de la simplisite≫






先日、外出先から帰っている途中に四条烏丸の近くのギャラリーの前を

通り過ぎようとすると、この大きな眼をしたうさぎのスクリーンが目に

飛び込んできて思わず中へ。

そこには、かわいい絵本の世界が小さなギャラリーに広がっていました。

たなか しんさん。

積水ハウスのサステナブルブック「クララのもり」などの

作画でも知られてる作家さんでした。


仕事の合間に立ち寄った私は、ほかほか心の中が温まっていき、

自然と肩の力が落ちていくのがわかりました。

目の奥を覗かれているようなキャンパスの中の動物たちの目。

綺麗な色使いになんだかワクワクさせられ、いつの間にか絵の中へ

引き込まれていました。


そこには彼の絵本がいくつも置いてあり、手にとって見ることが出来ました。

製本に対するこだわりがすごく、触れる指先からもその感性が感じられます。

コストよりもいかに自分の表現したい物に近づけるか…

この絵本を手に取った時に感じる紙のデコボコした質感や、ページを

めくる時の紙の音、そして目に飛び込んでくる鮮やかな色彩や目を

楽しませてくれる登場人物たち。

触覚、聴覚そして視覚に訴えかけその三感が一緒になった時

この作者の伝えたい作品の思いがそれぞれの心に刻まれて

いくんだろうと思いました。


パソコンのスクリーンなどでは味わえない、この五感に訴えかける

表現がそこにはありました。

普段は現代アートやクラッシックアートを見に行くことがが多い私ですが

たまにこのようなファンタジックな作品を見に行ったりするのも好きです。

おとぎの国のような世界は、子供のころの無垢な気持ちに戻り、心に安心感が

わいて癒されるからなのでしょうか。


こちらの会場での会期は今日までですが、関西あちこちで展覧会は

されているようです。


ぜひ絵本を手にとって見て感じて下さい…








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