美しい…大人のインテリアや住まいをお届けするライフスタイルショップ。
フランスの気どりない素敵なLife styleを、デザインを通してご提案いたします。

<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< 自然の美しさ | main | フォーシーズンズデザイングループのピンブローチ。 >>
2CV Deux Chevaux  ドゥ シュヴー
ブランディボアール Blanc d'ivoire 京都

≪ELOGE de la simplicite≫



 2CV JAPON より

この愛くるしい車ご存知ですか?

フランス車好きの方なら見ただけで名前が出てくるでしょう。

シトロエン 2CV!

日本では”ツーシーブイ”でお馴染みですがフランス語読みだと

”ドゥ シュヴー”。

2馬力という名前。馬のことをChevauxシュヴーと言います。

なんとも単純な名前なのですが、名前の由来もこの車の誕生の理由から

来ているのでしょう。詳しくはこちらへ⇒

この車がパリのモーターショーに初めて登場したのが1948年。

かれこれ64年もの時が流れているんですね。

この車、実は私がフランスに居たころ乗っていた車だったのです。

50分くらい離れたジュネーブの学校にこの車で通っていました。

国境の峠を越えて毎朝夕この車で…

しかし私が乗っていたころ、もうすでに傷みが激しく不具合もあったのでほどなく廃車という末路にいたったのですが…

決してコンフォータブルとは言い難い乗り心地でしたが、愛嬌のあるボディーとなんともいえない味のある走りと音、乗っていて楽しい車でした。

フランスでは車は道具と言う捉え方なので、日本のようにピカピカにして

綺麗に乗ったりしません。非常に実用的なものでした。

私も特に車に対して無知でしたし、執着もなかったのでフランス人同様

”ガンガン”?!乗り廻してました。

ご存じの通りフランスでの縦列駐車は、バンパーを当てながら止めるというのが通説?!有名ですが、私ももれなく右に習えでしっかりフランス流車庫入れをマスターしました。

といいますか、そうじゃなきゃ外で駐車することが出来ないのです。

ヨーロッパでは路上に駐車場があり、無秩序に駐車されていたりします。

そうなると、自分の車 前後10僂靴残らないようなスペースでも止めないといけないのです。

凄いものでそれが毎日となると、私もちゃーんとプロ並みの縦列駐車が出来るようになるのです。(バンパーは当てずにですよ!)

そもそも、日本では殆ど車を運転することがなかった私。

いきなりフランスの荒い!?車社会に放り出され、否が応でも身につけなくてはいけなかったのです。

しかしかなり鍛えられましたね。

公道でもとばすとばす! 車間距離も短く、すぐクラクションを鳴らす短気で荒い運転。

もたもたしていたら1秒もしないうちにクラクションの嵐です。

そんな荒波フランス車社会で、私を楽しく運転させてくれていた
”2CV”。

日本でもたまに見かけます。

滋賀の知り合いがされているフランス車専門の車屋さんにもこの
”2CV”はあります。

私が乗っていたのは白の幌つき。

仕事利用じゃなかったらフランス車でもいいのだけれど、やはり実用性には劣ります。

この車でお天気のいい日に琵琶湖沿いをゆっくりドライブしてピクニック、なーんていいだろうなぁ。
スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
http://en-soie.jugem.jp/trackback/117
TRACKBACK