美しい…大人のインテリアや住まいをお届けするライフスタイルショップ。
フランスの気どりない素敵なLife styleを、デザインを通してご提案いたします。

<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< アイスランドとパリの風 | main | フランス人とスパゲティ >>
好きなもの 《場所編》 クレマチスの丘
BLANC D'IVOIR  MIS EN DEMEURE マリーズ・ア・パリ

  フランス直輸入家具と雑貨のSHOP
  フレンチシックインテリアのご提案

 ≪Éloge de la simplicité≫ 
  エロージュ・ドゥ・ラ・サンプリシテ

京都市上京区駒之町561-4 スカイマンション1F
 日・火曜定休 11:00〜19:00 TEL&FAX075-708-6879
河原町丸太町の交差点からすぐ。
ELOGE ONLINE SHOP




クレマチスの丘。


ここを初めて訪れたのは3年ほど前。

東京の知人からこの名前を聞きその存在を知りました。

静岡の三島駅から山手に入ったガーデンとミュージアムが
ある素敵な場所。

HPを見ただけでも素敵さは感じられます。

その場所には、ゆったりとした時間の流れがあり植物の匂いを
感じ過ごすことは最高の贅沢。

私が行った時期は秋口の清々しい風が流れる季節でした。

美術館の建物やそのほかのレストランやカフェも、自然を
優雅に取りこみ生かされた設計。

コンセプトにあるように、芸術と文化、自然そして食を
満喫できる複合文化施設。

広大な敷地に点在するそれぞれのエリアは、自然に触れながら
散歩したり、アートを堪能したりとゆったりとした時間が過ごせます。

とりわけ気に入ったのは、ベルナール・ビュッフェ美術館。

世界最大のコレクションといわれるだけあり、そのコレクションは
圧巻。

見ごたえがあり、十分堪能できます。

この美術館の設計も好きな理由のひとつ。 

空間の切りとりかたが絶妙で贅沢。
スロープなどの高低差をうまく利用し動線を繋げたり、膨大な作品を
鑑賞するのに飽きさせない計算がこの建物に感じられます。

私は、いくつか好きな美術館があります。
その中の一つがこのビュッフェ美術館。

中の展示作品も重要ですが、それらを展示する空間や建物も重要な
要素の一つ。

もちろんキューレターの技量や展示方法で、その作品展の良し悪しは
大きく左右されますが、空間そのもの、展示する箱が良くなければ
キューレターの腕も、作品個々良さも引き出せないように感じます。

好きな作家の作品が生きいきとしているこの美術館。

取り巻く大自然も含めお薦めです。

こちらには、伊豆にゆかりのある文豪井上靖氏の文学館もあります。

残念ながら私は、その時ビュッフェ美術館に長居しすぎ、そのほかの
施設を楽しむことは出来ませんでしたが、次回訪れる時の楽しみに。。。


また、このクレマチスの丘でゆっくりとした時間を過ごしたいです。



おまけ。。。。

そんな建物を設計したのは誰!?と思い検索すると

なんと菊竹清訓氏ではありませんか!

やはり優れたものはその空間にいるだけで五感を刺激してくるんですね。
納得!

1973年11月25日創設されたビュフェ美術館は、開館から40年も
経っていたんですね。

庭の木々と一緒に年月を重ねたからこそ、この建物が自然の一部として
溶け込んでいたんですね。

今年、改修工事行われ私が見た内装は変わっているのかもしれません。

前の良さを失わないままでありますように。。。


クレマチスの丘
〒411-0931 静岡県長泉町東野クレマチスの丘(スルガ平)347-1
TEL(055)989-8787
http://www.clematis-no-oka.co.jp/
スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
http://en-soie.jugem.jp/trackback/164
TRACKBACK