美しい…大人のインテリアや住まいをお届けするライフスタイルショップ。
フランスの気どりない素敵なLife styleを、デザインを通してご提案いたします。

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フランス人とスパゲティ
MIS EN DEMEURE BLANC D'IVOIRE アトリエジュンコ

  フランス直輸入家具と雑貨のSHOP
  フレンチシックインテリアのご提案
 ≪Éloge de la simplicité≫ 
  エロージュ・ドゥ・ラ・サンプリシテ

京都市上京区駒之町561-4 スカイマンション1F

日・火曜定休 11:00〜19:00 TEL&FAX075-708-6879
河原町丸太町の交差点からすぐ。
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最近食べ物のお話が続きますが。。。。
IMG_23242.jpg

パリの MIS EN DEMEURE のショールームへ行った時の昼食。

以前入れなかったおいしそうなイタリアンにリベンジと、この1月
訪れました。

ちょうどお昼少し前に到着したけれど、すでに席はほぼ一杯。

隣のテーブルの距離が5僂らいしかないシート席に入れてもらい
メニューからフリッジとマッシュルームのクリームパスタを注文。

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パスタはもちもち!

IMG_23291.jpg
オリーヴと大粒岩塩のフォカッチャもおいしかった。

お店は、小さいながらもとても雰囲気があり、ギャルソン達のサービ
スも機敏で活気があるマルなお店。

IMG_23261.jpg
この写真、自分で撮っておきながらかなりお気に入り。
写真のイタリア人ムッシューがダンディで、この絵としっくり。
この絵も好きっ。


待っている間、店内のインテリアを見渡し、正面の素敵な絵を見つけ
眺めていると、隣の5,6人客に注文のお料理が運ばれてきました。

運び終わってみんなが食べ始めると、ほどなくマネージャーらしきギャ
ルソンがスパゲティの食べ方を説明し始めました。

出来たてあつあつのパスタをどの様に冷ますかをレクチャーし始めた
のです。

フランス人はネコ舌の人が多く、その為かフランス料理はティエッド
(ぬるい)なのか、ティエッドで食べるのが常だから熱いのに慣れて
ないのか、その辺は定かではありませんが、スパゲティをナイフと
フォークで挟んで高く上げて冷ますといいよ!みたいなことを教えて
いるのです。

そしてスパゲティを頼んだ人はそのように冷まして食べていました。

そう、意外にもパスタ文化は日本のように浸透していないのです。

そんなことを隣で聞きながら思いだしたことが。。。

フランス人はスパゲティ―をナイフとフォークで切って食べるという
こと。

イタリアの隣国でありながら、パスタに対するとらえ方は全く違います。

フランスではパスタは、主にメインの付け合わせに使われるもの。

なのでそのほとんどが、しっかり茹でられたのび気味のパスタ。

日本のようなパスタ屋さんもほとんど存在せず、イタリア料理店に
行って食べるもの。

ただ、そのイタリア料理店のパスタもあやしく、イタリア人が経営
しているようなお店じゃないと、のびのびパスタが出てきます。

アルデンテなんてもってのほか。

日本人とイタリア人は麺好きで茹で方もこだわる。

この感覚はきっと日本人とイタリア人にしかない?!

最初パスタを切り刻んでる様に衝撃を受けました。

あぁーーーーーパスタがーーーー! って。

きっとパリにはこのお店のように(このお店には手打ちパスタも
あります!)本格イタリアン店では心配ないのだけれど、食堂的な
お店で食べるパスタは要注意です。

そう、きっとのび気味パスタです。

隣国の地続きでありながら、食文化がずいぶん違うもんだと思います。

イタリアに住むまでは、フランスとの文化の違いってそんなにない
だろうと思っていましたが、実際にはずいぶん違ってました。

でも、そこがまたおもしろいところでもあるのですが。



おまけ。。。

以外にもイタリアでは、ピッツァをナイフとフォークで食べます。

イタリアに行くまでは私も手で食べるのが常識と思っていましたが、
イタリア人のほとんどがナイフとフォークで食べていました。

もちろん手で食べる人もいますが、ちゃんとしたレストランでは
大体がナイフとフォークで食べています。

そう、行くまで知らなかった、意外なこと。

*決して手で食べることが間違いでもないようです。
おいしく食べれればスタイルなんてあまり関係ないようでした。



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