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フランスの気どりない素敵なLife styleを、デザインを通してご提案いたします。

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オペラ座ガルニエ宮のシャガール

  フランス直輸入家具と雑貨のSHOP
  フレンチシックインテリアのご提案
 ≪ÉLOGE de la simplicité≫ 
  エロージュ・ドゥ・ラ・サンプリシテ

京都市上京区駒之町561-4 スカイマンション1F
 日・火曜定休 11:00〜19:00 TEL&FAX075-708-6879
河原町丸太町の交差点からすぐ。

ÉLOGE ONLINE SHOP

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パリオペラ座と言えば思い浮かべるのは
やはり9区のオペラ広場にあるオペラ座ガルニエ宮。

メトロの出口がちょうどオペラ座の真正面。
広場の中心からファサードを目にするだけでも、
初めて目にしたものには言葉が出ないほど感動的。

最近出来たもうひとつのオペラ座が、
バスティーユ広場にあるオペラバスティーユ。
といっても1989年だからもう24年も経っています。

オペラバスティーユが出来た当初は賛否両論でした。

でも今となっては、近代的な造りと機能的で
コンフォターブルな内装は、ガルニエ宮とは違う
良さがあります。

IMG_39101.jpg

でもやはり、ガルニエ宮のあの空間で観るバレエは
女性の私としては憧れます。

ベルサイユ宮殿並みの荘厳なインテリアと、
今日まで歴史を積み重ねてきた何かが感じられる
空気感。

おとぎ話の中にいるような気分になる、女性の心を
かき立てるファンタジーがそこにはあります。

だからパリは女性を魅了する街と言われるわけ
なんですよね〜

IMG_39091.jpg

そして、ガルニエ宮と言えば劇場の天井画を描いた
シャガール。

IMG_39261.jpg

1964年にマルク・シャガールによって描き換えられ
た天井画は、それまでのよく見られる写実的な美しい
天井画とは対照的なものでした。

この時代からすると、シャガールの絵はとても
アバンギャルドで、このガルニエ宮のクラシックな
インテリアとはかけ離れたものがあります。

しかし、そこはシャガールの凄いところ。
あの空間にしっくりおさめてしまう絵を描いて
しまうのですから。

この天井画に採用した斬新なものの考え方が、
日本人にはないフランス人の新しいことへの
許容の大きさなのかなぁと思います。

日本で言うと、岡本太郎氏の絵が歌舞伎座のどん帳に
なるくらいの斬新さが、このオペラ座とシャガールには
あったような気がします。

こうして現在、ガルニエ宮でシャガールを見ても、
何の違和感もなくむしろ、その斬新さがいつまでも
新鮮な印象を与える空間になっているところがまた
すごいなぁと思うのでした。


いつも私がパリを訪れるのは1月のオフシーズン。
こちらガルニエ宮で、観たい催しが始まるのは
大体2月から。

私が、バレイを観れるのはいつのことやら…


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管理者の承認待ちコメントです。
- | 2013/09/23 11:41
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