美しい…大人のインテリアや住まいをお届けするライフスタイルショップ。
フランスの気どりない素敵なLife styleを、デザインを通してご提案いたします。

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コルドンブルー テリアンシェフがエロージュに!?

  フランス直輸入家具と雑貨のSHOP
  フレンチシックインテリアのご提案
 ≪ÉLOGE de la simplicité≫ 
  エロージュ・ドゥ・ラ・サンプリシテ
京都市上京区駒之町561-4 スカイマンション1F
日・火曜定休 11:00〜19:00 TEL&FAX075-708-6879
河原町丸太町の交差点からすぐ。

ÉLOGE ONLINE SHOP




昨日のル・コルドンブルー主任料理教授テリアンシェフのお話のつづき

講座の後シェフとのお話しから、明日京都に行くからお茶でもしましょう。
なんてことになり?!翌日テリアン先生にエロージュへ来て頂きました!!

本当は、有紀ちゃんも来れればよかったのだけれど仕事があり残念…


京都へは、40年来のご友人である木屋町『FUNATSURU』
エグゼクティブシェフ中山氏とご一緒に1日京都観光に来られました。

40年前、パリの同じレストランで働いていたころからのお付き合い。
しかも同い年のお二人。

そんな方々がエロージュに!

そしてなんと、大御所お二人にお食事に連れて行って頂きました!!


三人で焼き鳥をつまみながら、話はワールドワイド。

中山シェフはフランスで10年、テリアンシェフは日本で7年ほど
働いていたというから、お互いの国のことをよくわかってらっしゃる。

テリアンシェフは世界中にあるコルドンブルーのイベントなどで
あちこち飛び回っていらして、つい先日行かれた南米でのお話や
中山シェフは中山シェフで毎年通い詰められているアジアのお話と、
お二人のアクティブさに感嘆。


そして私はテリアンシェフに、今パリで巻き起こっている
レストラン事情を聞きました。

最近パリへ行くたび気になっていた日本食材の使われ方。

それは、"a la mode" ア・ラ・モード(流行)と言われるみそや
しょうゆ、出汁、わさびなど、パリのシェフたちがこぞってこの
日本食材を使っていること。

テリアンシェフ曰く、『やりずぎだ!』と。

使えばいいという感じで、コース全部のプラ(皿)に日本食材を
使っていたりするレストランもあるとか。

びっくりしたのは、フランス料理にぽんずや大葉もふんだんに
使っているなんてことも…

最近の料理業界は目新しさを追わなければならない原状があるのか、
科学や新食材を使うことに走り過ぎて、こうなってるのかもしれません。

適度なグローバル化はいいけれど、度を超すとこのようなことに
なるのかもしれませんね。

クラッシック(基本)がどこかいってしまったようなパリのレストラン
なんだかさみしさがあります。もちろん、一部のレストランですが…

私は、最新のフュージョン系フレンチにはあまり興味がなく、
クラシックスタイルが基本のお店に足が向きます。

余談ですが。。。そんな意味で、有紀ちゃんのお料理教室は王道。
メニューは、クラッシックフレンチでありクラシックGateaux ガトー
(お菓子)なのです。
かといって古臭いというのとは違います。
基本の『き』の字が学べるお教室なのです!!ハート
アトリエ・イグレック→


話は戻り…

その背景の中パリでは今、若手日本人のシェフ達がミシュランで
星を獲っていると注目を集めているのです。

テリアンシェフも、いくつかこれらのお店に行かれたそうですが
彼らは、フランス料理に対する姿勢も技術まじめで確か
もちろん日本の食材も使うけれども、やはり素材を知っているから
使い方を間違わないと。

フランス人が作るフランス料理よりも、彼らの方が本物だと絶賛。

やはり勤勉で繊細な気質は、世界相手に通じるのだと日本人の力を
感じました。

これは、世界を駆けまわり、各国のフランス料理に携わっている
テリアンシェフだからこそ言えることなのかもしれません。

そのお話には説得力があり、今のフランス料理の危機感の様なものを
感じておられるように思いました。

だからこそ、ちゃんとした(基本の)フランス料理を伝道される
お仕事に一生懸命なのですね。


楽しい時間はあっという間に過ぎて…
話は尽きず、いろんなお話ができました。

でもほんと、お二人ともお若い! 素敵な紳士!
そんなお二人とお食事が出来て幸せです。

そして宵は更けこの辺でお開き。

”次はパリで〜♪”

と言って、お二人とお別れしたのでした。

中山シェフ、テリアンシェフありがとうございました〜!
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