美しい…大人のインテリアや住まいをお届けするライフスタイルショップ。
フランスの気どりない素敵なLife styleを、デザインを通してご提案いたします。

<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< Atelier Junko Jewelry Collection アトリエジュンコ ジュエリー コレクション | main | 8月受注受付のお知らせ。 >>
新作フロマージュ !
JUGEMテーマ:フランス直輸入家具・Mis en demeure・ブランディボワール





去年友人に誘われて参加させてもらったチーズの会。

チーズ好きや食のプロフェッショナルが集まり

色んな種類のチーズを賞味する機会がありました。

その時に出会った古株つやこさん。

実家が乳牛牧場を経営していてそこでチーズの開発に

携わっているという彼女と知り合うことが出来ました。

私の周りの友人はつやこさんとはお友達で

何となくお名前は聞いたことがあったのですが

お話するのはその時初めて。

そのつやこさん、昨年フランスのオートサヴォアへ

チーズ修行に出てらして、チーズ作りをしていた中に

私の大好きな”Reblochon"ルブロションもあったのです!

その時滞在していた農家も、私の住んでいたアヌシーから近く

何よりあまり知られていないオートサヴォアへ行っていた

というのがうれしかった。


そんなつやこさんが挑戦しているチーズ作り。

なかなか思うように行かないそうです。

環境が全く違う日本、思うチーズを作るのは容易いことでは

ないんだと、開発の苦労話しなど聞きいているとなんだか

自分のことのように身近に感じ

『私にできることあれば何でも言ってー!』と

熱くなって思わず志願していた私なのでした。

フランスに行った時、何か必要なものなどあれば。。。

アヌシー(オートサヴォア)に帰った時、リサーチや

知合いのつてを使って話をつけてきたり。。。

お手伝い出来るようなことがあるかもしれないと言い残し

お別れしていたのでした。

それから連絡を取り合って、別件でお仕事もご一緒させて

もらったりなにかと別業種ではありましたがフランスつながり

からお付き合いさせて頂いてしておりました。

それからしばらくご無沙汰していたのですが、

先日突然、美味しそうなチーズと牛乳が私のもとへ

届けられたのです。

添えられたメッセージも何もなく。。。

でも、すぐにわかりました。

新しいチーズが出来たのです。

入っていた木の入れ物には、素敵なイラストの描かれた

チーズのパッケージ。

蓋を開ければなんとも芳醇な香り!!

もう、食べずして『おいしい!』なんてつぶやいていた私でした。

すぐさまつやこさんに連絡。

チーズの詳細を聞きました。


古株牧場は滋賀県の竜王に在ります。

ちょうどインターチェンジも近く、県外からも行きやすい場所。

その竜王には美味しい地酒の酒蔵もあります。

その造り酒屋の作っている松の司というお酒で洗った

ウォッシュタイプセミハードチーズ『Fromage de Tsu-Tsu』

オレンジがかった表面のなんとも贅沢なチーズ。

せっかく頂いたチーズを大勢で味わいたいとすぐに友人に連絡し、

チーズの為のお食事会を開いたのでした。

期待通りの香りとお味。

私は食べるまで少し熟成させて頂きましたが

もう少し置いてもよかったかも。

少しずつ食べ熟成の変化を楽しむのもいいと思います。

友人にも好評ですっかりこのTsu-Tsuチーズのファンになっていました。


地元には地元でとれる物を使うのが一番理にかなっているんですね。

いくらフランスと同じ味を求めても、日本に存在する菌や水や空気が

違うから同じように作っても同じ味は出せないとつやこさん言っていました。

地に根ざしたもので、風土に合ったものを作っていく

それが一番美味しいものになるんですね。


何度も言うようですがこんな近くで知合いがチーズを

作っているなんて感動なんです。

まだまだ進化していくつやこさんのチーズこれからも楽しみです。

みなさんもよろしければご賞味を。

使われている『松の司』も日本酒好きの方には有名で

東京やパリの高級料理店で出されるほどのお酒なのです。

滋賀に遊びに行った帰りに、古株牧場でジェラートを食べ

チーズとお酒を手土産に。。。

がんばれつやこさん!!

古株牧場

松瀬酒造








 
スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
http://en-soie.jugem.jp/trackback/322
TRACKBACK