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琳派 尾形光琳とクリムト


昨日ちらっとお話した『琳派』。

今年はこの琳派400年記念のイヴェントが東西あちこちで

行われています。


江戸前期、『琳派』はその元の流れとなる

本阿弥光悦・俵屋宗達よりはじまり

その後100年の時を経て尾形光琳と尾形乾山が発展させ

宗達を祖とする『琳派』と呼称されるようになり

中村 芳中、神坂雪佳に至ったといわれます。


琳派の代表的な画家である光琳はヨーロッパの画家などにも

影響を与え、アール・デコやクリムト、マチスなどの

作品にも呼応したようです。




images par wikipedia

1873年ウィーンで開催されたウイーン万博で光琳の作品に出会い

その頃からクリムトの黄金期といわれる金箔銀箔を多用した

独自の装飾的美術様式を確立したとされています。


確かにこうしてみるとクリムトの作風が琳派の潮流を少なからず

受けているようにも思えます。


宗達の革新的なデザインは、その後の日本美術や世界の芸術家に影響を

もたらしたと言えます。



この、『琳派』のイベントが各地で開催されています

機会があればぜひご覧になってみて下さい。

海を越え海外の芸術家にも影響を与えた『琳派』から

また違った西洋絵画の楽しみが増えると思いますよサキ


Bon Art!!






 
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